4月よりの始まっていました新たな家づくり。

今回の建物は本格和風。

棟梁はじめ自社大工が手刻みにて、

木材に魂を吹き込んでいきます。

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全てが純国産材の良材ばかりです。

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今回は丸太も多く使用しています。

丸太と丸太を接合する部分は何度も仮組しながら

加工していました。

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長い丸桁はどこに納まるのでしょうか。

建てた後をお楽しみに。

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刻む前に墨付け。今回の墨付けは35歳!

顔出しは今回は避けときます。

いつか出番が来ることでしょう。

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手道具も色々な形やサイズがあります。

なかなか使わなくなっている最近の家づくり事情。

手仕事だけは残していこうと思います。

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次回は建て方から現在の屋根工事をお伝えしていきます。

 

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