順調に進む加工も大詰めです。

今回は規模も大きいのですが、

数奇屋風に仕上げていく為、

多くの木材をうまく組み合わせていく必要があります。

 

板図 (2)

板図 (4)

板図 (1)

実際の大きさを測って加工する前に板に図面を書いて、

詳細部分を確認、再考していく為の実寸。

見えない部分やあやふやな部分も解決できます。

 

柱 (4)

柱 (13)

最初はただの四角の木を、

まず立った時の方向や見え方を確認しながら

立てる位置によって振り分けていく作業。

 

柱 (7)

柱 (5)

その後は番号を書いて、コツコツと墨出し、

かなりの数がありますが行う人は棟梁一人。

全てを把握しておく必要があり、大変な役目です。

 

柱 (11)

柱 (12)

墨出しをしている時から、

立ち上がっている様子をイメージしながら仕事をしています。

 

柱 (9)

その後、数人の職人で加工していきます。

複雑な仕口もありますが

機械に頼らずに手刻みで実現します。

 

柱 (2)

化粧材はキレイに養生されていました。

いよいよ上棟の準備に入ってきました。

 

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手道具も毎回加工する材質や大きさによって変えている。

 

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機械と手道具での手刻みと併用している自社は、

最良の形で本物の木の家を提供できる形になってきました。

上棟が待ち遠しいです。

 

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さらに今回も丸桁を採用しています。

廻り縁があることもですが、

過去最長の丸太一本使用します。

 

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写真の丸太一本そのまま使用します。

長さ…

12m!

どんな形で仕上がりに反映されていくのかお楽しみに。

 

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仮組みも終わり、バッチリです。

 

次回は上棟レポ。

 

12/8(火)

16:30予定

上棟祝い餅まきを開催します。

百聞は一感にしかず。

 

ぜひお越しください。

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