現場では基礎工事が始まりました。 配筋検査も無事に合格し生コンを打設します。 今回は敷地の広さが限られているので、 考えて施工することが大切です。 土間ができると立ち上りの基礎を施工していきます。 敷地上、重機が利用できない場合は人力です。 職人も人数を入れてスムーズな施工ができました。 わかる方もいたかもしれませんが、 今回の施工場所に隣接するのは・・・ 「線路」です。 騒音や揺れに対応した住まいを造っていきます。 次回は基礎仕上げ・加工です。 共有:Tweetメールアドレスその他 関連