1月の積雪に凍結はたくさんの方に影響がありましたね。
会社は少し早めに営業を終了し早期帰宅してもらいましたが、
いつもの倍以上の時間をかけて帰宅した方もいました。
冷え込む日が続いたため遅い今年初の暖炉に火入れ。
やはり温かさが違います。心地よい火の揺らぎを見ながら
リラックスした時間を過ごせました。
私事も忙しくなってきました。
仕事・私事・死事・志事・全てしシゴトと呼べます。
プライベートも時間を有効に使いながら過ごしています。
PTA活動もコロナの影響がある中で静から動へと移っていけたらいいですね。
厄入りのお祈願に行ってきました。
厄年は人生の中でも 体力的・精神的にあるいは社会環境や家庭環境においても、それぞれ転換機を迎える年齢であり災厄が起こりやすい時期として、医学の発達した現代においても注意しなければならない節目の時として認識されています。
厄年の年齢は地域によって多少異なるところもありますが、長崎では、数え年で男性が25・41歳で、女性が19・33歳とされ、中でも男性の41歳と女性の33歳を大厄として最も気をつけなくてはならない年齢とされています。
また、全国的には前厄、本厄、後厄と3回お祓いをいたしますが、長崎県は数え年の男性41歳・女性33歳で厄入り、翌年男性42歳・女性34歳で厄明(=厄祓い)の2回となります。(HPより)
節目の年となり時の早さを感じながら高校時代の同級生と行ってきました。
高校卒業以来の人もいて終始思い出話に花が咲きました。
たくさん笑ったので大丈夫そうです。
今年の節分は頑張った方でしたが…
今年はハロウィンと勘違いした鬼さんでした。
まだまだ小さい子には効果ありますがみんな大きくなってきて
豆が顔に当たりシンプルに痛い…。
今年も祖母の手作り恵方巻を食べて無病息災できそうです。
長崎人なのにまだちゃんと行ったことがないランタンフェスティバル
ここ最近長崎に仕事で行くことが多く、準備からずっと見てました。
雰囲気も一変して人も増えとても賑やかな期間を体験出来ました。
飲食店も夕方までずっと行列が絶えないフル回転のようでした。
夜はまた幻想的で一度は体験してみたいなと思います。
久しぶりに走ります。
毎年幼馴染みの仲間内で参加をしてきた大会。
練習不足は否めませんがまずはきっかけ作りから初めて
今年一年運動も継続していけたらと思います。