製材に行ってきました。職人が。私は留守番です。
以前は何度か行っていましたが、
色々な若手の大工と社長が行き、本物を体感させています。
製材後はきれいに並べていきます。
乾燥させるためです。
乾燥は自社で行います。
なかなか実際に見ることはできない機械です。
大きさが半端ないです。
木が小さく見えますが直径は60センチを超える大木です。
一本一本見極めながら、製材していきます。
現地の製材に関わる職人たち。
私たちの木の知識はほんの微々たるもの。
彼らのような職人がいるからこそ大工は腕を振るうことができ、
最高の木材を使用することができます。
もうしばらくは製材もないため皆さんともしばしのお別れ。
実際に家の一部となっていることは
このホームページからチェックしているとか!?いないとか...
皆さんにはぜひ実際に見ていただきたいと思います。
次回の見学会でぜひご覧ください。